◆柔道講道館杯全日本体重別選手権最終日 女子48キロ級(3日・千葉ポートアリーナ)

 福岡・南筑高の古賀若菜が3位に入り、東京五輪出場に望みをつないだ。

 日本屈指の“寝技師”に、古賀が実力を見せつけられた。52キロ級から階級変更した角田夏実(了徳寺大職)との準々決勝は、開始1分12秒で関節技を食らって一本負け。相手が得意とするともえ投げの研究を重ねてきたが、巧みに懐に入られて腕ひしぎ十字固めに持ち込まれた。「体勢を変えられて(腕を)伸ばされた。今までにない経験だった」。2017年世界選手権52キロ級銀メダリストの技術に、脱帽するしかなか...    
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