◆当時の聖火ランナー OB・宮田さん感慨

 湖西市新居町の新居高校で三十一日、体育大会があり、一九六四年の東京五輪で町内を走った聖火ランナーのトーチが開会式で披露された。二〇二〇年の東京五輪パラリンピックに向けて盛り上げようと、同校OBらが企画した。

 トーチは、新居高卒業生で当時大学一年生だった宮田一正さん(73)=新居町=が、新居町を聖火ランナーとして走ったときに使ったもの。浜松市西区舞阪町の同校同窓会長、伊藤正和さん(70)らが企画し、貸し出しを依頼した。安全性を考え、火を付ける金属製の筒の部分は学校側が新たに作り直し...    
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