世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・ミドル級王者で41歳の野中悠樹(兵庫県尼崎市出身)が、米国のプロモート会社GCPと3年契約を結んだと31日、所属する井岡弘樹ジムが発表した。野中は、日本ボクシングコミッション(JBC)公認タイトルでは国内男子最年長王者。

 GCP社は7月の世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチで村田諒太(帝拳)に敗れた前王者ロブ・ブラント(米国)らと契約。野中のトレーナー、桂伸二氏が同社のグレグ・コーエン代表と交友があり、同タイトルマッチ観戦のため来阪した際、野中自身が「世界王者になりたい。チャンスをください」と直談判した。 <記事全文を読む>