札幌市は28日、2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、両種目の発着点となる大通公園で、報道エリアなどの仮設工事を来年6月から行うとする、準備日程の見通しを明らかにした。大会では各国の報道機関が会場周辺で中継や取材を行う。大会関係者のブースや事務所も必要で、市は周辺の民間ビルを活用するなどし、公園の占有スペースや期間を抑えたい考え。

 同日の市議会経済観光委員会で報告した。市スポーツ局は、7月には各放送局による機材搬入や放送テストが見込まれると説明。公園では放送用スペースのほか、審判員ブースや計測ブースなどの仮設工事も必要との見通しを示した。

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