札幌で行われる2020年東京五輪のマラソン・競歩を巡り、大会組織委員会の森泰夫・大会運営局次長は20日、札幌市や道との第3回実務者会議を来週後半に開く見通しを明らかにした。北海道マラソンをベースに、市中心部を2周するマラソンコースの組織委原案については、五輪後の「レガシー(遺産)」になるとして、国際オリンピック委員会(IOC)に理解を求めたい考えを示した。

 東京都内で報道陣の取材に答えた。大通公園を発着点に北大キャンパスや道庁赤れんが庁舎などを巡るマラソンコースの原案について「ハーフマラソンでオリンピックコースを今後十二分に活用できる。地元に非常にプラスになる」と意義を強...    
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