田原市で十七日にあった「中部・北陸実業団対抗駅伝競走大会」(中部・北陸実業団陸上競技連盟主催、中日新聞社など共催)は、地元のトヨタ自動車A(田原市)が3時間55分38秒で六連覇を果たした。一時はトップを奪われたが、安定した走りで二位に2分14秒差をつけ、元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の王座奪還に向けて弾みを付けた。

 トヨタ自動車Aは、四区でトヨタ紡織(刈谷市)に首位を譲るも、五区の大石港与(みなと)主将(31)の快走で盛り返し、再び一位に。その後は危なげないレース展開で、東京五輪男子マラソンの代表に内定している服部勇馬選手(26)が最終七区でたすきを受け、...    
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