札幌で開催される2020年東京五輪のマラソン・競歩を巡り、大会組織委員会が大会最終日の男子マラソンを含む全5種目を従来通りの日程で行う方向で調整していることが17日、関係者の話で分かった。コースでは、両種目とも札幌市中央区の大通公園を発着点に、マラソンは北海道マラソンをベースに市中心部を2周、競歩は直線コースを20~25周する原案をまとめた。18日に札幌で行う関係者による第2回実務者会議で協議する。

 従来の5種目の日程は、来年7月31日の男子20キロ競歩から、8月9日の男子マラソンまでの計5日間。札幌開催決定を受け、国際オリンピック委員会(IOC)が男女マラソンの表彰式に...    
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