【ドバイ=神谷円香】パラ陸上の世界選手権は15日、アラブ首長国連邦(UAE)の当地で9日間の日程を終え、閉幕した。日本は金3、銀3、銅7の計13個のメダルを獲得。4位までに与えられる東京パラリンピック代表の内定基準は15人がクリアした。

 最終日は男子1500メートル(車いすT52)で佐藤友祈(WORLD-AC)が3分39秒99で優勝し、2位の上与那原(うえよなばる)寛和(SMBC日興証券)、3位の伊藤智也(バイエル薬品)とともに日本勢が表彰台を独占した。佐藤は2大会連続で400メートルとの2冠を達成。女子400メートル(知的障害)は外山愛美(宮崎銀行)が1分1秒37で8位...    
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