札幌で開催される2020年東京五輪の競歩のコースについて、大会組織委員会が札幌市中央区の大通公園周辺にある札幌駅前通を活用した周回コースを軸に検討していることが13日、関係者の話で分かった。札幌駅からススキノを通る駅前通は、大通公園沿いの道路よりも道幅が広く、競技関係者から「コースに向いている」との評価があり、組織委は今後、発着点など詳細を詰める方針。

 五輪競歩は、札幌移転決定前は皇居外苑の周回コースで、男子50キロは1周2キロを25周、男女20キロは1周1キロを20周する想定だった。札幌開催に伴い、組織委はマラソンの発着点として検討している大通公園の周辺のコースを検討。...    
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