道は13日、2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、想定される道と札幌市の役割をまとめた。「各国の事前合宿地の調整」「道産食材によるおもてなし」など7項目を文書に明記した。鈴木直道知事は同日の庁議で「極めて短い期間で、本日からギアを上げなければならない」と、準備を急ぐよう指示した。

 このほか、道と市の役割として▽観客らの宿泊・輸送手段確保に関する業界団体への要請▽市町村などへのボランティア確保の協力要請▽道や市の土地・施設活用▽イベントを通じた機運醸成▽食や観光のプロモーション―を挙げた。

 築地原(つきじはら)康志環境生活部長は「環境順応のための道...    
<記事全文を読む>