パラ陸上の世界選手権第5日は11日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイであり、女子走り幅跳び(義足T64)で、由布市出身の中西麻耶(34)=うちのう整形外科=が5メートル37で金メダルを獲得し、自身4大会連続となる東京パラリンピック代表に内定した。県勢で東京大会代表の第1号となった。
 中西は同クラスの日本記録(5メートル51)保持者。この日は5メートル超えを5本そろえるなど安定していた。4位で迎えた最終6回目に5メートル37をマークして逆転で頂点に立った。
 明豊高時代にソフトテニスで全国高校総体に出場。2006年、仕事中の事故で右脚を切断したが、パラ陸上に取り組...    
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