5大会連続でパラリンピックに出場しているベテラン、男子走り高跳び(義足T64)の鈴木が、若い海外勢も出てきた舞台で地力を見せた。ただ、記録は2メートルの大台に届かず。初めて義足モデルを変更して夏に使い始めたばかりで「まだフィットしていない。重心が高いまま踏み切っている」と課題も口にした。

 この種目は選手が少なく、東京大会での実施は決まっていない。今大会の出場人数が目安となるため、実施を望む国々から9人がエントリーした。冬季競技から転向した成田を含め、新しい選手も出てきた。「単純にうれしい。試合をしている感じもある」と競り合いを楽しんだ。

 実施が正式に決まれば...    
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