東京五輪マラソン・競歩の札幌開催を巡り、大会組織委員会と札幌市、道の3者による「実務者連絡会議」が8日午前、発足し、札幌市内で初会合を開いて、コース選定など競技運営についての具体的な協議をスタートさせた。これに先立ち、大会組織委の武藤敏郎事務総長が秋元克広市長と鈴木直道知事をそれぞれ訪ね、実務者連絡会議について「会場決定を早急な課題として取り組みたい」と伝えた。

 実務者連絡会議はコース選定のほか、「さっぽろ大通ビアガーデン」など開催時期が重なる札幌の夏の行事との調整や、宿泊施設・輸送の確保などの課題について協議する。

 初会合には大会組織委の佐藤広副事務総長、...    
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