2020年東京五輪のマラソン・競歩の札幌開催を巡り、大会組織委員会の森喜朗会長が7日、道庁を訪れて鈴木直道知事と会談した。森氏は競技の札幌開催に協力を求め、知事は積極的に取り組む考えを示した。森氏は焦点となっている競技会場移転に伴う経費負担に関し「できるだけ北海道に迷惑をかけないようにする」と述べた。

 森氏は、札幌市の秋元克広市長にも協力を要請。これを受け組織委、道、札幌市は8日に札幌市内で実務者協議を開き、競技実施に向けた体制づくりを本格的に始める。

 道庁を訪れた森氏は「国際オリンピック委員会(IOC)が選手の健康のために(札幌移転を)決定した。マラソンは...    
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