元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の出場権を懸けた第56回九州実業団毎日駅伝競走大会が4日、福岡県北九州市で開かれ、佐賀県勢はひらまつ病院(小城市)が8位に入り、3年連続でニューイヤー駅伝出場を決めた。戸上電機製作所(佐賀市)は9位となり、惜しくも出場権を逃した。

 大会は本城陸上競技場を発着点とする7区間80・2キロであり、19チームのうち8位までが来年1月1日に群馬県で行われるニューイヤー駅伝の出場権を獲得した。

 ひらまつ病院は序盤から粘りの走りで9位をキープすると、6区で藤田啓生が順位を一つ上げて8位に浮上。アンカーの田中飛鳥も堅実な走りを見...    
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