先月二十七日の大会で日本記録を更新し、東京五輪代表に内定した50キロ競歩の川野将虎(まさとら)選手(21)=東洋大、御殿場南高卒=が二日、出身地の小山町で池谷晴一町長を表敬訪問した。

 

  (前田朋子)

 両親とともに訪れた川野選手は、優勝した全日本50キロ競歩高畠大会の賞状と優勝メダルを持参。「県民、町民に応援をしていただき、苦しいときでも最後まで頑張れた。東京五輪の目標はもちろんメダル争いだが、世界大会の経験もあまりないので、しっかりベストパフォーマンスを出したい」と力強く誓った。

 川野選手は宮崎県生まれで、自衛官の父公明さん(47)の転勤で幼...    
<記事全文を読む>