11月7日からアラブ首長国連邦のドバイで開催される世界パラ陸上選手権に、やり投げの日本代表として葉山町職員の小曽根亮さん(36)=横浜市金沢区=が出場する。小曽根さんは31日、町役場での出場報告会で「自己ベストを更新し世界ランキングを上げて、来年の東京パラリンピックにつなげたい」と決意表明した。

 小曽根さんは大学4年だった2006年、脊髄を損傷し、両下肢体幹機能障害となった。リハビリを兼ねて、円盤投げややり投げなどに取り組み、日本記録を持つトップ選手に。これまでも国際大会に数多く出場しており、やり投げでは現在世界ランク13位という。

 練習...    
<記事全文を読む>