大詰めを迎えているJ1の残留争いが熱を帯びている。18クラブが年間34試合で争う方式となった2005年以降、残り2節で一つも降格クラブが決まっていないのは06年以来。30日に第33節の9試合があり、14位の鳥栖(勝ち点36)は札幌に勝てば自力で残留が確定する。引き分け、負けの場合でも他会場の結果次第で残留が決まる可能性がある。

 残り2試合の状況で勝ち点36以上を稼いでいるクラブは、17位以下でJ2に自動降格する可能性が消滅している。しかし、J2とのプレーオフ(入れ替え戦相当)に回る16位については、湘南(同32)と松本(同30)、最下位の磐田(同28)のほか、仙台、名古屋...    
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