サッカーJ2で最下位となり、来季のJ3降格が確定しているFC岐阜は二十四日、今季最終戦の第四十二節を敵地で戦い、東京ヴェルディに1-5で大敗した。戦績は七勝九分け二十六敗の勝ち点30。

 今季の低空飛行を象徴する試合内容で敗れ、五連敗でシーズンを終えた。自陣で奪った後のパスがつながらず、ボールを失って再三のピンチを招いた。前半に3失点、後半に2失点と守備の甘さは解消されないまま。試合終了間際に途中出場のMF塚川孝輝選手が頭で1点を返したが、誰ひとり喜ぶ選手はいなかった。

 北野誠監督は「最後の最後で今シーズンを物語るようなゲームになってしまった」と悔やみ、DF阿...    
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