J1経験が豊富な元日本代表のFW前田遼一選手、ガボン代表のMFフレデリック選手ら。開幕前に過去最大の補強に成功したFC岐阜は、二月二十四日にホームで山形と対戦した開幕戦を2-0で快勝スタート。サポーターは明るい未来を予想したはずだが、期待も長くは続かなかった。

 一方で、大木武前監督の体制で昨季飛車角級の活躍をした選手はクラブを離れ、新天地で活躍した。昨季8ゴールを挙げたMF田中パウロ淳一選手は、今季レノファ山口で三十六試合に出場し5得点を挙げた。

 田中選手は昨季最終戦で、「来季は岐阜のエースとして活躍したい」と決意を語ったが、その後に「新人選手よりも年俸が安...    
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