サッカーJ2のFC琉球は首里城再建のためのチャリティーTシャツ販売や募金活動を行うなど、復興支援を本格化させている。10日の最終ホーム戦には、サポーター集団「琉球グラナス」による横20メートル、縦5メートルのビッグフラッグ「甦(よみがえ)れ!首里城」が掲げられた。描かれた正殿のデザインに8千人近い観客が早期再建の願いを重ねた。

 フラッグは、焼失翌日の1日、グラナスの池間弘章代表が「スポーツを通して、みんなに元気を与えたかった」とすぐさま制作に向け動いた。デザインからミシン掛け、下書き、色塗りまで全て手作業。グラナス以外にもSNSを通じて多くの人が制...    
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