◆明治安田生命J2第40節 甲府2-0福岡(10日・山梨中銀スタジアム)

 J2福岡は2試合を残して来季のJ2残留を決めた。J1昇格を目標に掲げて臨んだが、下位に低迷し、シーズン途中には監督交代。一時は降格圏に沈む苦しい戦いだった。

 今季を象徴するように他力での残留決定。甲府に完敗したが、同時刻キックオフの栃木が引き分けたため残留ラインの20位以上が確定した。主将のMF鈴木惇は「自力で(残留を)つかみたいという思いでゲームに臨んだ。前半は我慢強くできたけど、(前節と)同じように一瞬の隙から点を取られた。(残留は)最低限の結果」と口を真一文字に結んだ。

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