【東京=田中暁、広沢達也、大橋周平、越谷奈都美】第50回明治神宮野球大会高校の部は20日、東京・神宮球場で決勝を行い、関東代表の健大高崎は東海代表の中京大中京(愛知)に3―4で敗れた。日本一に一歩及ばなかったものの、群馬県勢初の準優勝を果たした。

 健大高崎は1点を追う二回2死から、橋本脩生、戸丸秦吾、橋本拳汰の3連続安打で2点を奪って逆転。2点をリードされた後の四回は、木川玲と橋本脩の連打で1死一、三塁とし、戸丸の内野ゴロで1点を返した。六回は先頭の山本遼哉が四球を選び、木川が犠打で送って1死二塁の同点機を迎えたが、惜しくも後続を断たれた。

<記事全文を読む>