第六十四回中部日本都市対抗軟式野球大会(中日新聞社など主催)の決勝が十一日、愛知県瀬戸市民公園野球場であり、静岡県代表の静岡ガス(静岡市)が1-0で二連覇中の和合病院(愛知県東郷町)を破り、一九八八年以来となる頂点に輝いた。

 静岡ガスは六回、滝本聖也選手の適時打で決勝点を挙げた。先発小井敬宏投手が3安打完封した。

 和合病院は、先発山口直人投手と二番手の水野駿也投手が計九奪三振と好投したが、打線が再三の好機を得点に結び付けることができなかった。

 静岡ガスの車谷芳紀監督(37)は「相手は(国体で優勝の)日本一のチームでワンチャンスあるかないかという...    
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