15日開幕の第50回記念明治神宮野球大会に出場する金沢学院大が、16日の初戦に向けて最終調整に励んでいる。県勢として19年ぶり2度目の出場にチームの雰囲気は明るく、「まず1勝を目指す」と、選手の士気は上がってきた。

 チームは神宮大会に向け、毎日夕方からの練習に加え、朝の打撃練習を3日間行った。角尾貴宏監督がチームに浸透させたのが「つなぐ」意識だ。下馬評の高くなかった東海地区・北陸・愛知三連盟大学野球王座決定戦でも、ナインが攻撃や守備でそれぞれの役割を理解し「仲間を信じ、たとえ失敗しても勇気を与えるプレー」(角尾監督)が勝利の原動力となった。

 神宮大会1回戦で対...    
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