プロ野球千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプが1日、鴨川市の市総合運動施設で始まった。井口資仁監督や選手25人が参加。台風15号や豪雨の爪痕が残る中行われるキャンプに、地元住民らは「町全体が元気になる」「観光振興へのきっかけになれば」と復興への期待を込めた。

 市内では台風15号による大規模な停電や断水が発生。同施設も陸上競技場のスタンドの屋根が吹き飛ばされる被害を受けた。セレモニーで亀田郁夫市長は「この場所で練習してくれることが復興への力になる」と歓迎。井口監督は「被災された中で準備していただき感謝。来シーズン優勝へ、実りあるキャンプにしたい」と決意を述べた。

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