ラグビーワールドカップ(W杯)の試合会場となった熊谷市の熊谷ラグビー場Aグラウンドに隣接するBグラウンドで十四日、視覚障害者(弱視)による「ブラインドラグビー」の日本対イングランドの代表戦が行われた。日本ブラインドラグビー協会によると、同ラグビーは二〇一五年に英国で考案され、国際試合は初めて。今後、W杯やパラリンピックなどの国際大会の開催を目指すという。

 選手は見える範囲が限られているため、自分の位置を知らせるなど声出しが重要。三試合を行ったが、今年四月に結成されたばかりの日本代表は0-26、17-24、0-19で圧倒された。

 神谷考柄(こうへい)主将は「雰...    
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