ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の試合会場の一つで、日本対サモア戦など三試合があった豊田市千石町の豊田スタジアムで二十五日、スポンサーへの配慮で外されていたローマ字表記の「TOYOTA STADIUM」の銘板が再び設置された。

 スタジアムは市所有だが、大会組織委員会から「トヨタ自動車の広告看板に見られかねない」と指摘があり、大会前に外された。

 強雨の中、市内の施工業者が高所クレーンを使って、正面メインゲートの上部に縦横九十センチのステンレス製の文字を一つ一つ丁寧に取り付けていった。

 W杯での独占使用期間が終わり、W杯関連の装飾も全て撤去。...    
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