ボクシングの全日本女子選手権(札幌市)ジュニアのフェザー級で3年の木村萌那が2連覇、フライ級で2年の小川葵が準優勝と岐阜工高勢が躍進した。細野光史監督は「木村はプレッシャーがかかる中でも余裕を持って戦えていた。小川も先輩に引っ張られるように一戦一戦強くなっていった」と2人の健闘ぶりをたたえた。

 木村は初戦の準々決勝と準決勝をいずれもRSC勝ち。決勝でも第1ラウンドにダウンを奪うと、最後まで落ち着いた試合運びで付け入る隙を与えず、5―0で判定勝ちした。「ほっとした感が強い。決勝はもう少し試合を盛り上げる場面もつくりたかった」と笑顔を浮かべた。

 大会前には左手甲...    
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