ラグビーワールドカップ(W杯)の日本代表の快進撃で競技に熱い視線が注がれる中、可茂地区でもラグビー熱が高まっている。NPO法人可茂ラグビー倶楽部などが、十一月に美濃加茂市などで開く子ども向けの教室には、「例年の三倍」という応募が殺到。倶楽部はコーチ陣を増員して対応を検討するなど、うれしい悲鳴を上げている。

 体が激しくぶつかり合い、「危険」というイメージが根強いラグビー。教室は、子どもたちのスポーツの選択肢の一つとして、まずは競技の楽しさを知ってもらおうと五年ほど前に始めた。

 今年は可茂地区や東濃地区で募集ポスターを張り出したり、学校に計二万枚のチラシを配った...    
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