オリンピック出場選手が子どもたちに自身の経験を通してオリンピック精神を伝える「オリンピック教室」(JOC主催)が、久喜市立栗橋西中学校で開かれた。同会が毎年、選定された全国の中学校にオリンピアンを講師として派遣している。競泳選手として北京オリンピックに出場し400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した宮下純一さんが、同校2年生を対象に午前と午後で2クラスの授業を担当した。

 宮下さんはまず、体育館でチームに分かれ鬼ごっこや長縄などのゲームを実施。ゲーム開始前、チームごとに作戦会議で戦略を立てさせ、ゲームの中で戦術を競わせた。終了後は、「チームで勝つためには、信じ合うため...    
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