七尾市の七尾東部中学校三年生の小崎川楓雅さん(15)=同市万行町=が、全国の選抜選手だけが出場できる「全日本空手道型選手権大会」で初優勝を果たした。これまで多くの大会で成績を残してきたが、受験勉強のため競技にいったん区切りを付ける。「中学最後にいい結果を出せてよかった」と喜んでいる。

 大会は東京都で九月二十二日に開かれた。中学男子では、各地方の代表三十五人が出場。小崎川さんは、緩急を意識した型を披露し勝負を制した。

 空手は小学校一年生から始め、弟の優雅さん(14)=同中学二年=と一緒に技を磨いてきた。各地の大会でこれまでに八十二回優勝しレベルを高めていった。...    
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