日本代表が史上初の8強に進んだ、ラグビーワールドカップ(W杯)の対南アフリカ戦があった二十日、さいたま市の埼玉スタジアムと、熊谷市の荒川緑地公園ラグビー場でパブリックビューイング(PV)が行われ、計一万人超のファンが来場した。

 日本は3-26で敗れ、ベスト4進出はかなわなかったが、台風被害を受けた市民らからは「勇気づけられた」と感動の声が上がった。

 埼スタで最も盛り上がったのは前半、田村優選手がペナルティーゴールを決めた瞬間。越谷市の会社員井上産浩(ただひろ)さん(49)は「強豪の南アが本気で戦う姿を見て、日本も力を付けたと思った」と感慨深げ。敗れはしたもの...    
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