ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、県内で予定された5試合が終わった。大会を支えた多くのボランティアや観光関係者らは「一生に一度」を堪能。それぞれに光り輝いた19日間を振り返る。

 試合会場の昭和電工ドーム大分(大分市)で観客を誘導した同市の会社員、神田肇さん(49)は「外国の人との触れ合いが楽しかった」。片言の英語とジェスチャーにもかかわらず、外国人客は感謝の言葉をかけてくれた。「大きなトラブルもなくほっとした。けど、お祭りが終わった感じで寂しさがありますね」

 ドームでビールを販売した同市の大学生、菊池由莉菜さん(21)は「一生分のビールを売りました」...    
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