ボクシングの全日本女子選手権最終日は20日、札幌市で8階級の決勝があり、シニアのフェザー級は昼田瑞希(23)=自衛隊体育学校、岡山工高出=が優勝し、東京五輪予選の出場権を争うプレーオフへの進出を決めた。

 サウスポーの昼田は、ジュニアのバンタム級の前回覇者・古賀舞琴(愛知)との決勝で序盤からプレッシャーをかけて的確にパンチを当て、1回1分43秒でRSC勝ちした。昨年はフライ級を制した昼田は今年、階級を上げて臨み、3試合すべてでRSC勝ちを収めた。

 年内に行われる予定のプレーオフは、世界選手権(10月)代表の入江聖奈(日体大)と対戦する。岡山...    
<記事全文を読む>