カヌー・スラロームの東京五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯国際大会は最終日の20日、東京都内で行われ、女子カヤックシングルの矢沢亜季(27)=昭和飛行機工業・飯田市出身=が選考対象大会の通算ポイントで日本人最上位となり、2大会連続の五輪代表に決まった。東京五輪の出場権を獲得した県勢は、全競技を通じて初めて。

 矢沢亜は日本人3選手が出場した準決勝を唯一突破して決勝に進み、9位に入った。

矢沢亜の兄で、男子カヤックシングルの矢沢一輝(30)=青森県西目屋村教委・飯田市出身=は決勝に進めず、4大会連続の五輪出場を逃した。

(10月21...    
<記事全文を読む>