ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、初の決勝トーナメント準々決勝に進出した日本は20日、東京・味の素スタジアムで南アフリカ戦に臨む。快進撃の原動力が「ワンチーム」の結束力。ここまで出場機会のない大分・由布高出身の木津悠輔選手(23)はスクラムの練習相手としてチームを支えている。

 木津選手は代表メンバー31人の中の最年少の一人。将来性も買われての選出だ。スクラムの柱、右プロップでは3番手の位置付け。それでも木津選手は目標を失わない。自身の準備はもちろん、対戦チームのスクラムの特徴を分析した上で練習で圧力をかける。対面で組む主力の左プロップ稲垣啓太選手(29)が「(相...    
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