二〇二〇年東京パラリンピックに向け、モンゴルのパワーリフティング選手らが富士市で事前合宿を行うことが決まり十六日、市役所で調印式が行われた。小長井義正市長は「選手の皆さんが輝かしい成績を残せるよう全力で支援する」と述べ、モンゴルパワーリフティング協会のダシ・バトトルガ代表事務局長は「皆さんの温かさのお返しに、希望をかなえることを約束します」と誓った。

 パラ五輪のパワーリフティングは下肢に障害がある選手の競技。あおむけの状態で横になり、上半身の力でバーベルを持ち上げる。モンゴル協会と選手らは今年五月に市内のジムを視察。協会、市ともに前向きで、合宿実現へ向け準備を進めていた。...    
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