ラグビーワールドカップ(W杯)の日本―スコットランド戦に先発出場したプロップ具智元(グ・ジウォン)選手の母校・日本文理大付高(佐伯市鶴谷町)では、ラグビー部員ら約70人が大型スクリーンの前で声援を送った。
 具選手が突進すると「頑張れ」「行け」と大きな声で後押し。スクラムで相手を押し込むパワーに「すげえ」と感嘆の声を上げた。前半21分に負傷交代し、悔しそうな表情で引き揚げる先輩の姿に、温かい拍手を送った。
 同部のプロップ林瞳伍(とうご)さん(16)=2年=は「どんな相手にもひるまず、日本のために戦いたいという具さんの気持ちが伝わってきて胸が熱くなった。次も出場し、...    
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