ラグビーW杯1次リーグに4試合連続で先発したCTBラファエレが前半から日本のトライに絡んだ。「自分の役割を遂行することにこだわっている」との言葉通り、持ち前のテクニックと冷静さで、流れるようなアタックを演出した。

 前半17分、左サイドでボールを受けたラファエレが飛ばしパスを福岡に送り、オフロードでつないだ松島が反撃のトライ。同39分には、田村のPGが外れて嫌なムードが漂った直後、相手からボールを奪った地点から左に展開。ラファエレがゴロパントを前方に送ると、福岡ががっちりとつかんでインゴールに飛び込んだ。

 日本代表ではセンターが定位置ながら、子どものころから慣...    
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