大型で猛烈な台風19号の接近で全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会)の中止を決めた県は十日夜、都道府県選手団の関係者らを対象にした説明会を開いた=写真。中止の決定には仕方がないとしながらも、「もっと早く決められなかったのか」と県の対応に不満の声が上がった。十一日には多くの選手団が帰ったとみられるが、台風通過後まで残る判断をした選手団もあった。

 説明会には、三十三選手団の関係者約百人が参加した。愛知県の関係者は「百五十人の選手をどう安全に送り届けるかが問題」と厳しい表情を浮かべ、京都府の関係者は「選手団の規模が小さいからタクシーででも移動できるけど、電車の席が確保で...    
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