2030年冬季五輪・パラリンピック札幌招致をテーマにしたシンポジウムが11日、札幌市中央区の道新ホールで開かれ、秋元克広札幌市長や元五輪選手が五輪の魅力などを語った。

 市の主催。パネル討論では元パラアイスホッケー日本代表の永瀬充さんが「パラリンピックには社会を変える力がある。選手の声も聞いて招致活動を進めてほしい」と秋元市長に要望。秋元市長は「パラを開催した都市は障害者への接し方が変わる。より良い札幌にするため50年先のまちを考えて招致を進めたい」と強調した。

 秋元市長は総括で「札幌を子ども世代に引き継ぐため、五輪を街を新しく変えるきっかけにしたい」とも述べ...    
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