12日から3日間の日程で開催予定だった第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」について、主催する茨城県は10日、台風19号の接近に伴い、全日程を中止すると発表した。順延もしない。荒天で一部競技が中止された例は過去にあったが、全日程の中止は大会史上初めて。県は「選手や県民の安全を第一に考えた」と中止の理由を説明した。

同大会は国民体育大会の直後に開催県で毎年開かれる国内最大の障害者スポーツの祭典。

笠松運動公園(ひたちなか市)などを会場に、陸上など個人6競技、車いすバスケットボールなど団体7競技の計13競技とオープン競技を実施し、...    
<記事全文を読む>