12日に茨城県で開幕する全国障害者スポーツ大会(全スポ)の「グランドソフトボール」に、高知県チームが中四国の代表として17年ぶりに出場する。2002年の高知大会には開催県枠で参加したため、自力で予選を勝ち抜いての出場は実に40年ぶり。選手は「出るからには優勝を目指す」と意欲を高めている。

 グランドソフトボールは、10人制で行う視覚障害者の野球。ハンドボールと似た球を転がして投げ、バットで打つ▽4人以上は全盲の選手、その他は弱視の選手▽ボールが動いている間に守備側の全盲の選手が捕球すれば、打者はアウトになる―などのルールがある。
 
 全盲の選手はボール...    
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