「同じ教えを受け、みんな血も魂も同じ。試合ごとにまとまって、快進撃を見せてくれた」。試合後、会田亮祐監督(28)=藤代紫水高教=は選手らをねぎらった。ハンドボール成年男子の本県選抜は決勝で2連覇中の大崎電気(埼玉)に敗れはしたが、見事銀メダルを獲得。会場は健闘をたたえる温かい拍手に包まれた。

本県選抜のメンバーは会田監督を含め、全員が藤代紫水高監督の滝川一徳県協会強化部長(50)の教え子。大会3日前に日本代表の信太弘樹、元木博紀(ともに大崎電気)ら実業団選手と大学生が合流したばかりでも、伝統の「堅守速攻」は試合を重ねるごとに連係が向上。2回戦で大同特殊鋼(愛知)、準...    
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