スタンドアップパドル(SUP)のアジアツアー最終戦が9月28日、福岡県福岡市の那珂川で行われ、橘ゆうさん(屋部中2年・名護市)が6キロを54分で優勝し、ツアー初代女王に輝いた。SUPレースはボードに立ったままパドルを漕ぎ、速さを競う競技。今年から始まった同ツアーは、5月の台湾戦を皮切りに、韓国、香港の4カ国・地域で開催。橘さんは6キロ(香港戦のみ8キロ)と200メートルの両種目、大人も含め19人が参加する女子オープンクラスで全勝し、ツアー制覇を果たした。

 ボードは各国で開催するため、飛行機に持ち込める「インフレータブル」と呼ばれる空気を入れるタイプ...    
<記事全文を読む>