「すごい迫力」「大好きな選手を見られた」「英語を話せるようになりたい」―。5日あったラグビーワールドカップ(W杯)大分開催の第2戦には、2千人を超す県内の小中学生が招待された。激しくぶつかり合うオーストラリア、ウルグアイ両国選手たちの勇気にくぎ付け。外国人客が目立つ世界的な祭典を肌で感じ、新たな夢や目標を胸に抱く子もいた。
 「次代を担う子どもたちに世界的イベントから何かを学んでほしい」と、県推進委員会(会長・広瀬勝貞知事)がチケットを準備。公募に当選した小中学生や保護者ら合わせて約4千人が昭和電工ドーム大分(大分市)の一角を埋めた。
 キックオフ直後から迫力あるプ...    
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