詐欺容疑などで刑事告訴されていたバドミントンのアメリカンベイプ岐阜の今井彰宏監督(49)と吉冨桂子コーチ(44)は4日、不起訴となったことを受けて岐阜市内で会見し、名誉回復と正式な謝罪を日本協会と熊本県協会に求めると表明した。

 今井監督は、熊本に本拠地を置く再春館製薬所監督時代に、熊本県協会の担当者をだまして選手の賞金を自分の口座に振り込ませたとして、同県協会から昨年5月に詐欺容疑で刑事告訴されたほか、恐喝と恐喝未遂、吉冨コーチは恐喝の容疑でも刑事告訴されていた。今井監督の代理人の神谷慎一弁護士によると、熊本地検は9月30日付でいずれも嫌疑不十分を理由に不起訴とした。 <記事全文を読む>