これが東京五輪セーリング開催県の底力だ。チーム神奈川が15年ぶりとなる天皇杯(男女総合成績1位)を獲得した。

 まさにメダルラッシュだった。最終日までに、少年男子レーザーラジアル級の服部(鎌倉学園高)が頂点に立ち、成年男子470級の河合・中沢組(三井住友海上火災保険)と同レーザー級の樋口(県連盟)が準優勝。少年男子420級では国見・斎藤組(逗子開成高)が3位に入った。

 成年女子セーリングスピリッツ級の矢口・馬渡組、同レーザーラジアル級の岸が3位入賞。皇后杯は2位で「全体的に初日から予想以上にいい成績で流れができた」と佐々木共之監督。高得点となる2人乗...    
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