第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」のレスリング少年男子グレコローマンスタイルで1日、51キロ級の荒木瑞生(みずき)(鳥栖工高3年)と55キロ級の尾西大河(たいが)(同1年)がそろって日本一に輝いた。佐賀県勢の優勝は今大会初めて。

 荒木は決勝の試合終了間際に勝ち越しのポイントを奪い、劇的な勝利を収めた。尾西は初戦から危なげなく勝ち上がり、一気に頂点まで駆け上がった。

 鳥栖工高勢は、29日に行われたフリースタイルでも小野正之助(60キロ級)と小柴伊織(71キロ級)が2位、須田快晴(65キロ級)が3位になっており、一大会で5人が表彰台に立つ快挙を...    
<記事全文を読む>